人は自分と似た人に恋に落ちる
人をたぶらかす様な人は 人をたぶらかす様な人しか好きにならない もしくは一見良さそうに見える様な人にしか興味を抱かない その心は傲慢に満ち 悪を行うのに早く 悔い改めに届くことがない
自分の弱さを言えない者は 自分が嫌なことも言えない
自分の過ちを認められない者は 牢獄に投げ込まれる
生きるのは辛く その技に終わりはない
全てを言いたくなる人がいる 秘密を守れない人がいる
感謝は心からのものにしか意味がない 口ではなく行いにその思いは現れる
夢は目的地 目的地に着いた者は 生きる意味を見失う
弱さを告白できない者は 助けを求めようとしても その頑なな心がそのものの口を閉ざさせる
無理ばかりする者は 陰で悪事を行う
悲しみに満ちた者はよく笑う それをみた者がそのものを軽んじることがある そこから虐げは始まり この世に稀に見る 非常に悪い悪の始まりである
綺麗事をいう者は 必ず裏で悪事を行なっている
ここに孤独者がいる 友を待たず 家族もおらず 激しく労している
人は獣にすぎない
さっさと行動しない者は一生何もしない
何もしないから己の実力もわからない
だから傲慢な口を叩き続け 妄想の中で生き続けていくことになる